マキちゃんち

主に日々のキッチンからのお話を書きます。たまにドラマや脱線話・・・

世界の料理ショー

朝晩、寒くなりました。

朝の犬の散歩のときは、しっかり上着を羽織って散歩に行っています。

 

子どもの頃、アメリカのホームドラマを見るのが大好きでした。

わんぱくフリッパー、名犬ラッシー、奥さまは魔女、愉快なフレディ家、パートリッジ・ファミリーなど。

思春期になってからはもっといろんな海外ドラマを見ていました。

 

アメリカドラマで、すごく憧れたのは、大きな家に大きな冷蔵庫、そして、犬を室内で飼っていること。

今でこそ日本でも室内犬は当たり前ですが、40~50年前、犬を室内で飼っている家は殆どありませんでした。

そして、大型冷蔵庫。

日本の家庭でやっと2ドアの冷凍冷蔵庫が普及し始めた頃に、大人の身長ほどの大きな冷蔵庫がドラマに登場していました。

アメリカに憧れてを感じていました~。(今は日本の生活が一番好き!)

 

で、当然、食生活にも憧れました。

まだ、マクドナルドも食べたことがない頃、テレビで放送していた「世界の料理ショー」に登場する料理に、毎回驚いていました。

 

世界の料理ショーは、wikiによると1968年から1971年にかけてカナダで制作された料理番組だそうです。

50年前に作られた番組なのですが、日本で放送されたのは、その数年後から。

そして、何度か再放送されたので、後にこの番組を見た方も多いと思います。

 

この番組のシェフは、グラハム・カー。

とにかくよく冗談を言い、笑わせながら料理を作り、仕上がった料理は、会場の中から一人を招き入れて一緒に食べるスタイルでした。

 

子供の頃一番驚いたのは、食材の違い。

今でこそ、日本でも高級スーパーや食材店で、いろいろ揃いますが、この番組に登場する肉の塊や、お酒、とにかく大量の溶かしバターなど食べ盛りの頃でしたから、憧れでした。

 

90年代になって、奥さんが病気で倒れたことがきっかけで「新世界の料理ショー」というヘルシー志向の番組の放送がありましたが、やっぱり番組として面白かったのは、世界の料理ショーでした。

 

この番組。今ではDVDになっているようです。

欲しくなりました。

 

 

へそくりで買っちゃいそうですわ。

 

でもね、実際、最近のアメリカドラマを見ていたら、食事は美味しそうに感じないですね。

チンしただけの料理が出たり、テイクアウトの食品。

野菜をいっぱい使った料理が出てくる番組ってデスパレートな妻たちだったかな。

 

今は日本の生活が一番好きです。