マキちゃんち

主に日々のキッチンからのお話を書きます。たまにドラマや脱線話・・・

ビリー・エリオット

先日のFNS歌謡祭、アラカンの私には、とても懐かしいものでした。(途中で寝ちゃったんだけど・・)

それと、ミュージカル大好きな私には、ライオンキングとキンキーブーツは、本当に素敵でした。

 

ライオンキングは、数年前、家族で観たのですが、オープニングで、通路から沢山の動物が登場するシーンで、もう涙でした。

私のすぐ横を、ヤングナラが子象で親象の後ろを付いて歩いていくんです。

そして、舞台中央から大きな太陽が上っていきます。

ものすごく壮大な物語です。

命は、親から子、子から孫に引き継がれていき、永遠の命なんてないんだ、ということに気付かされます。

 


劇団四季×ディズニー :: ライオンキング :: ミュージカル

 

キンキーブーツは、まだ観てません。

もともとは2005年の映画で、面白い映画でした。

それを元に、シンディー・ローパーが曲を作り、川奈康浩さんがプロデューサーとして参加されていました。

来年、再演なのでみたいですが、高知に住んでるとなかなか機会がないです。

遠征したいな。

 

そして、もう1つ、2020年に再演が決定した「ビリーエリオット」これも観たい作品です。

この作品も2000年に映画が作られて、2005年にミュージカル化された作品です。

日本版ビリー・エリオットが上演されたのは、去年だったのですが、これを上演するには、とても難しかったと思います。

まず、主役が少年で、タップダンス、バレエ、アクロバット、歌、演技ができないといけません。

そして、他の子役たちも、高いスキルが求められます。

そして日本の労働基準法では、午後9時以降、子供が仕事をしてはいけないことになっているので、9時までには終了しなくてはいけません。

ところが、この作品、長いんです。(休憩はさんで2時間50分)

昼の公演は大丈夫ですが、夜は6時にはスタートしないといけませんね。

物語は、バレエを愛する少年と、炭鉱夫の父、バレエ講師のミセスウイルキンソンを中心に描かれていきますが、ラストの父と子、亡くなった母と息子の絆は私は泣けてきます。

 


ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』 ダイジェスト映像

 

イギリスでは、初演時、主演のビリーを演じた少年3人がローレンスオリビエ賞を受賞。

ブロードウェイで上演されたときにも初演時の3人のビリーがトニー賞を受賞しました。

2014年には「ビリー・エリオットミュージカルライブ」という題名で世界に配信され、日本でも一部の劇場で上演されました。

 


映画『ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー』本編映像

 

この映像は、DVD化され、販売されていて、私の宝物になっています。

 たまに泣きたい、って思う時ってありませんか?

そんなとき、この作品を見て泣きます!!

 

 

イギリスではロングランをしていましたが、11年間のロングランをしていましたが、劇場の建て替え工事をするため、クローズとなりました。(余談ですが、この劇場、かつら室に幽霊が出ることで有名でした。)

その間、たくさんのビリーが誕生しましたが、初演時のビリー役のリアム・ムーアはその後バレエダンサーとなり、マシュー・ボーンの作品などにも出演されています。

ミュージカルライブの時には、アダルトビリーとしてこの舞台に戻ってきて、ファンを喜ばせました。

また、CDの歌もほとんどリアムで録音されています。

歌声がきれいなビリーでした。

 

まだまだ語りたいことがありますが、これ以上語ると、ドン引きされると思うので、今日はここまで。