マキちゃんち

主に日々のキッチンからのお話を書きます。たまにドラマや脱線話・・・

シナモンロール

最近は朝夕がとても寒くなり、お風呂もゆっくりつかるのが気持ちよく感じるようになりました。

 

先日、かもめ食堂の映画を見ていて、シナモンロールが食べたくなり、作ってみようと思いました。

料理監修をされた飯島奈美さんのレシピが公開されていますが、外国の方のレシピも見てみたくて、「korvapuusti」で検索しました。

最近はGoogleさんが翻訳をしてくれるし、You Tubeも日本語字幕が表示できる動画が多くなったので便利ですね。

色んなサイトを見ていたところ、どうやら王道レシピがあるようです。

大体のサイトが小麦粉1キロを使って作ります。

日本のオーブンレンジは外国のものと比べると小さいので、こんな量で作るのが難しいので分量を作りやすい量にしてみました。

 

 

材料

牛乳      125cc

ドライイースト 4

砂糖      45

       2.5g

卵       1/2

強力粉     250

カルダモン   大さじ1/4

無塩バター   40

 

(フィリング)

 バター     35

 砂糖      20

 シナモン    小さじ1

 溶き卵     少量

 パールシュガー 適宜(なくてもいいです)

 

 

作り方 

 

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牛乳は人肌の温度に電子レンジで温めておきます。

バターと小麦粉を計量し、バターは室温に戻します。

他の材料を大きなボウルに入れておきます。

フィリング用のバターも室温に戻し、砂糖とシナモンは別容器で混ぜ合わせておきます。


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バターと小麦粉以外の材料をよく混ぜます。

 


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その中に数回に分けて小麦粉を入れて、寝るようによく混ぜます。

 


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ボウルの中でよくこねたらバターを練り込みます。

バターが生地に馴染んで混ざったら、ボウルに生地を戻して濡れ布巾をかけて30℃で50~60分発酵させます。

 


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倍くらいの大きさに膨らんだら、小麦粉を付けた指をさしてみて、穴が戻らなかったら発酵は終了です。

ガス抜きをして丸め直して、ぬれふきんをかけて20分間 ベンチタイムを取ります。

 


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生地を麺棒で38センチ×30センチくらいに伸ばします。

その上からバターを塗ります。

砂糖とシナモンを混ぜたものを振りかけ、スケッパーを使いながらくるくる巻いておきます。

巻き終わりを下にして交互に斜めに生地を切っていきます。

 

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斜めに切った生地の短い方を上にして、小麦粉を付けた指でギュッと押します。


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生地を並べて、30℃で35~40分間発酵させます。

 

オーブンを220℃で予熱します。

発酵が終わった生地に、溶き卵をはけで塗り、トップにパールシュガー乗せます。

 

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オーブンで10分くらい焼成します。

 

ポイント

日本のレシピではフィリングにはグラニュー糖を使うことが多いのですが、北欧の方のレシピを見たら、白い砂糖、と書かれているものが多かったので、上白糖を使用しました。

小麦粉は、中力粉を使用しました。

 

カルダモンは、ミルクティーのような優しい香りがします。

 

今回のパンは、とても砂糖が多いので、発酵に時間がかかります。

耐糖性イースト(僅差付など)を使用するともう少し発酵が早くなります。

 

私はそこそこ捏ね上げてから一次発酵しましたが、You Tubeなどを見ると、そこそこ小麦粉とバターが混ざった状態で一次発酵していましたので、ボウルだけでよく混ぜ込んだ状態で発酵させてもいいようです。

 

フィンランドの方のブログを見ていたら、たくさん作って、人肌に冷めたら、ジッパー付き袋に入れて冷凍して、温め直して食べるそうです。(だから1キロの小麦粉で作るんですね)

食事用ではなく、ティータイムによく食べるパンだそうです。