MAKICHAN CHI

マキちゃんち~主に日々のキッチンからのお話を書きます。たまにドラマや脱線話・・・

たけのこ三昧

お久しぶりです。

4月も中旬になりますが、朝は、まだ寒い日が続いています。

今年は、今までにないくらい花粉症が辛くて、病院で薬はもらって飲んでいるのですが、鼻はつまり、目が重たくて頭が痛いです。

今までは、黄砂のアレルギーが主だったのですが、今年から本格的に花粉症になったみたいです。

 

高知市のうちの近所では、3月の終わりから田んぼに水を入れて、4月に入ると田植えが始まりました。

近所の田んぼはほとんど田植えが終わりました。

うちの近くの田んぼは早生米なので、6月の終わりには稲刈りが終わり、7月には新米が店頭に並びます。

近所の山では、たけのこが生えていて、いろんな方からいただきます。

たけのこのアク抜き方法は、色々人によって違うのですが、私は母がやっていた通りのアク抜きをしています。

 

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まずはたけのこの皮をむきます。

そして鍋の大きさにあわせて、たけのこを大きく切ってから茹でます。


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鍋にたけのこを入れて、たっぷりの水を入れて、米ぬかを一握り入れてたけのこが柔らかくなるまで茹でます。

たくさんじゃなかったら、圧力鍋で茹でて、重りが回ったら、そのまま火を止めて覚めるまで放置してアク抜きをしたりしますが、今年はたくさん頂いて大きな鍋を出してきて茹でました。

 

今回の鍋は、去年購入したcottaさんの無水鍋。

 

厚手ですが、軽いので使い勝手がいいです。

 

数日に分けてたくさんいただいたので、娘たちのもアク抜きしたものを分けて、残りは色んな料理に使い分けします。

 

 

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左上から、たけのこの煮物、筑前煮。

左下から、たけのこのメンマ風、チンジャオロースー用のたけのこ。

 

 

たけのこの根に近い部分は、チンジャオロースー用の千切りにします。

繊維に沿って切ります。

私はそれを冷凍しておくのですが、冷凍する際に、砂糖を小さじ1くらい入れて揉み込んで冷凍します。

砂糖を入れることで、浸透圧でたけのこがすかすかになるのが防げるんだそうです。

調理するときは、凍ったまま炒めて調理します。

 

そしてもう少し上の部分をメンマ風と筑前煮にしました。

メンマ風は、たけのこを繊維に沿って薄切りして、ごま油で炒めて、ウェイパーと砂糖を入れて炒め醤油を少し加え、仕上げにみりんを入れて仕上げます。

お好みで、輪切りの唐辛子を入れると美味しいです。

 

筑前煮は、鶏肉、乱切りごぼう、乱切りにんじん、乱切りたけのこをサラダ油で炒め(れんこんが入ったらなお美味しいです)水戻しして切ったしいたけ、しいたけの戻し汁、砂糖を入れて沸騰させます。

沸騰してきたら、しょうゆ、日本酒、みりんを入れて煮汁がなくなるくらいまで、強めの弱火で照りが出るまで煮詰めます。

 

たけのこの真ん中から上は煮物です。

たけのこの煮物は、たけのこをだし汁と少量の砂糖、薄口しょうゆ、みりんを入れてゆっくり味を含ませます。

 

たけのこの煮物は、そのまま食べてもよし、天ぷらにしても美味しいですし、たけのこご飯にしても美味しいです。

 

今週は、たけのこ三昧の1週間です。